島の宝観光連盟

冬季特別企画 冬のトキに会いに行こう

冬の野生トキ観察のススメ

トキは俳句の世界では秋の季語として使われており、秋は観察にピッタリの時期。稲刈りが終わった田んぼや雑草の勢いが衰えたころのあぜ道なら、草や木に邪魔されることなくトキをゆっくり観察することができるのです。

雪が降り始めると、トキは「冬水田んぼ」と呼ばれる、水が溜まった田んぼでエサとなるドジョウや昆虫類を探します。寒い冬でもトキは活発です。トキの体温は実は40度と人間よりも高く、暑い夏は苦手。秋~冬~早春にかけて、寒くてもエサを探して飛び回っています。雪原に舞う美しいトキの姿も冬の醍醐味です。

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